築60年実家ハーフリノベDIY/キッチン編詳細

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こんにちは 水玉ねこです。

ハーフリノベ・DIYキッチン編、詳細をまとめに入ります。

築古物件ゆえのなんじゃこれ!あるある…をかいていきますよー。

水栓位置…ここか…

まずは画像をご覧ください。

コスト削減!の為、既存の単水栓の位置を変えずに混合栓を設置することにしたのですが…

出窓部分から水栓が立ち上がっている状態なのですよ…見栄えよくすっきり設置するにはそれなりにコストもかかってしまうんですよね。(シンクからは結構高い位置についているのです。)

なのでこういう物だと思い目をつぶることにしました。

湯沸かし器を撤去し、他物件から灯油式給湯器を移設、これもコスト削減の為。

混合栓になっただけ良しとしよう!

ここで問題が…シリコーンシーラントで解決!

シンクから結構高い位置に設置してあるので、実際に使用してみるとタイル部分に水撥ねが生じることが判明しました。

なので、一番跳ねる箇所の目地にはシリコンコーキングを打つことにしました。

赤い点線囲み部分です。

水回り用シリコーンシーラントなので水弾きもよく、一安心。

<広告>クリア/ホワイト

調理台の隙間もシリコーンHI300で埋めたよ

タカラホーロー調理台。

ステンレス天板の継ぎ目部分、今までは銀色のアルミテープが張ってあったのですが、あまりの汚さに取り去りまして…

ステンレスクリーナーで何十年間分のよごれにおさらば!できる限りは磨き上げ、継ぎ目部分には「シリコーンHⅠ300」防水シール/グレーを打ちました。

結構、隙間が空いていたので10㎜のバックアップ材を入れてからコーキングを打ちました。

数日たって、こんな感じです。どうしても痩せていくんですよね。

何回も重ねていくと、ぐちゃぐちゃになるので、これで良しとしました。

コーキング打ちは難しい!改めて職人さんをリスペクト!

<広告>ステンレスアルミクリーナー/10㎜バックアップ材

ガラス引き戸…修繕コーキング打ち⁉

キッチンと居間は昭和を感じさせるガラス引き戸で仕切られています。

木枠、格子、ガラス…まずは手垢がついた汚れを落とすところからはじめます。

マジックリンがよく落ちました!ガラス板も凸凹模様があるため汚れが入り込んでおり、このままでは「汚くて古い家」という印象が拭いされません。

昭和レトロを活かすには、残す箇所を蘇らせる必要があります。なので、またまた、ひたすら修行!の様にクリーニングしていきました。

古さ故、ガラス板は全てガタガタで下手したら隙間が空いているような状態でした。開閉のたびにガラスのガタガタ音がしていましたので、クリーニング後、ガラス周りには透明コーキングを打っていきました…大変だったーーー😭

木枠部分はクリーニング後、水性ステインで着色。引き戸は戸車のみ交換しました。

これでガタガタ音もなくなり、重かった引き戸もスムーズに開閉するようになりました。

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お次は…閉まらないドアを撤去→アコーディオンカーテンへ交換

玄関廊下とキッチンの間には化粧合板のドアというか扉がついているのですが…

ちゃんと閉まらない!扉が下がっているのか?床をずって閉まり切りません…

が、しかし、扉がないと寒いんですよ。玄関・トイレ・階段からの冷気が伝わってくるのです。

そこで姉と相談し、アコーディオンカーテンを取り付けることにしました。カインズさんで8000円位だったでしょうか?早速、取り付けることに…

業者さんに依頼しない分、引き戸の戸車交換に続きかなりのコスト削減になりました

枠が平行四辺形⁉歪んでます…

築古物件あるあるですね…

古い扉を取り外し、アコーディオンカーテンのレール取付、カーテン玉をレールに通し、ここまでは順調だったのです。

左右にマグネットをど取り付ければ終了のはずが…

beforeこの扉を撤去↓

大変だった話は後にしてafter画像をご覧ください。

after

アコーディオンカーテンのカラーは3種類。白、焦げ茶、中間色の木目カラー?柱、床と近い中間色を選びました。

さて、いよいよ歪みの説明!に入ります…

以下、画像にて説明していきます。

左右上下2カ所、計4か所にマグネット取り付けるのですが、左側は下は柱にピッタリつくが上は1㌢程ふかさないとマグネットがくっつかない!

右側はその逆!上はピッタリだが、下はやはり1㌢程ふかさないと閉まらない!

極端に描けば枠(柱)がピンクの線の様な形状なのですよ。まっすぐにするには左は上部、右は下部が1㌢程ふかさなければ閉まらない‼素人の応急処置!1㌢厚のバルサ材にマグネットを取り付け、隙間部分には厚めの隙間テープを貼っていくことにしました。

↓バルサ材+マグネット

暗くてわかりずらいですが、約1㌢の下駄をはかせてマグネットを取り付けました。

↓隙間テープ+見切り材

黒い部分が隙間テープです。

マグネットは左下部なのでぴったりついてます。上に行くに従って隙間が空いていきます。

隙間、テープが見えてしまうので、ホームセンターで似た色の見切り材を購入し、取り付けました。

見切り材隙間が隠れました

↓閉めたところ

古さゆえなのでしょうが、既存の柱を残しつつ躯体を変えずにDIYをしているので、あらゆる箇所で同じ状況にぶち当たり苦労しました。

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柱を蘇らせる

飴色の柱をどれだけ残すか?

茶色の配分、バランス、難しい!流し台、出窓側は茶色は抹殺!ほんの一部しか残しませんでした。

流し台側(出窓側)は柱の飴色部分はほぼ無くし、イエロー、ホワイトでペイントしましたよ。

飴色の柱は昭和レトロ感の演出には欠かせませんよね。でも、ありすぎてもうるさいし、どれだけ残すか…悩みどころでした。

きれいな飴色を出すためにクリーニング→ステイン着色で蘇らせていきますよー

柱の色を残したエリア。微妙なバランスで柱の飴色が活きてきたかんじがします。

隣接している浴室脱衣場は…掃除道具置き場!

住居として使用しないので浴室リフォームは省きました(コスト削減の為)

そこでこの汚い!脱衣場!見たくないけど目に入る!見えるところだけでもきれいにしよう!

キッチンに隣接している脱衣場は綺麗にDIYして掃除用具置き場にしました。

ちらっと見えるレトロな浴室タイルに合わせて配色は決めました。

床はハッテミー床用!可愛い柄が沢山あり、悩みに悩みこれに決めました!

before→afterご覧ください。

掃除道具置き場として使用中。

見たくなかった場所が見たくなる場所へ大変身!

before→after詳細(脱衣場)

←今回使用したのはこれだよー!

<広告>ハッテミー床用

キャビネットを食器棚代わりに

柱の飴色に合わせて応接間にあったキャビネットを食器棚代わりにキッチンへ置くことにしました。

きれいに磨き、ガラス部分には中身が見えないようガラスフィルム

を貼りました。数種類の手持ちのフィルムで雰囲気を見ましたよ。

その結果、曇りガラス風にみえ主張もしすぎないこちらの柄に決めました。

以下をご覧ください。

ガラスフィルムお試し中!水で貼れるから簡単便利!

チェッカーガラス風・レイン風・切子風・水玉風…どれもしっくりこない…

最後はこれ、私が自宅で使っている物、これが一番しっくり来たので「デージー柄」

のこちらのフィルムを貼ることにしました。

昭和レトロな雰囲気にマッチしてると思います。

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キッチン完成!まとめ

古さを活かして使える空間にすることの難しさを感じました。

古くて汚い部分は徹底的に汚れを落とし蘇らせる!そしてそれらを活かす!ことで古くても可愛い空間が出来上がっていきました。

紆余曲折ありましたが、かけた時間分、愛おしい気持ちでいっぱいになります。

まあ大変でしたがやってよかった!というのが正直な気持ちです。

次回からは応接間編にうつりますよ~

おたのしみに~

本日はお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT US
水玉ねこ
水玉ねこDIYリフォームアドバイザー、整理収納教育士
清掃・お片付け・収納・&DIYで暮らしのカスタマイズを実践中のシニア主婦です2014年より自宅の内装DIYを開始し、手を加え、家を愛でるということを実感いたしました
又、両実家片付けを通してライフサイクルの違いによる暮らし方・チェンジのタイミング等、ご提案しております
現在(2023年)夫・長女・保護猫4匹と生活中
【認定資格】
◆2019年05月DIYリフォームアドバイザー
◆2019年11月整理収納教育士
◆2019年11月整理収納アドバイザー1級試験合格
2021年8月ブログ開設